巨人の岡本和真内野手(24)が2打席連続で本塁打を放った。
21日の阪神戦(東京ドーム)、1点を追う4回一死走者なしで、虎先発・青柳の初球141キロの低め変化球にバットを振り抜いた。2回の第1打席のリプレーのような打球は、同じ左中間スタンドに突き刺さった。
2打席連続での3号同点ソロに岡本和はベンチ前でようやく笑みを見せた。これで通算99号となりメモリアルにも王手。8試合ぶりの快音に「打てて良かった」と話していた背番号25がようやくお目覚めだ。
巨人の岡本和真内野手(24)が2打席連続で本塁打を放った。
21日の阪神戦(東京ドーム)、1点を追う4回一死走者なしで、虎先発・青柳の初球141キロの低め変化球にバットを振り抜いた。2回の第1打席のリプレーのような打球は、同じ左中間スタンドに突き刺さった。
2打席連続での3号同点ソロに岡本和はベンチ前でようやく笑みを見せた。これで通算99号となりメモリアルにも王手。8試合ぶりの快音に「打てて良かった」と話していた背番号25がようやくお目覚めだ。
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