小田急線生田駅(川崎市多摩区)近くの五反田川で、色とりどりのこいのぼり126匹がそよ風の中を泳いでいる。「こどもの日」の5月5日まで。
地元の五反田自治会が「子どもたちに思い出を残そう」と2008年に始めた催しで14回目。家庭で使わなくなったこいのぼりを飾り、傷むなどした場合は新調してきた。今年は78匹を新たに購入した。
126匹の中にはカツオとマグロが1匹ずつ混ざっており、吉田輝久会長(78)は「カツオやマグロを探しながら眺めに来て」と呼び掛けている。
小田急線生田駅(川崎市多摩区)近くの五反田川で、色とりどりのこいのぼり126匹がそよ風の中を泳いでいる。「こどもの日」の5月5日まで。
地元の五反田自治会が「子どもたちに思い出を残そう」と2008年に始めた催しで14回目。家庭で使わなくなったこいのぼりを飾り、傷むなどした場合は新調してきた。今年は78匹を新たに購入した。
126匹の中にはカツオとマグロが1匹ずつ混ざっており、吉田輝久会長(78)は「カツオやマグロを探しながら眺めに来て」と呼び掛けている。
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