【ラ・リーガ】バルサが20歳セセニョンに熱視線 複数選手トレードで獲得を目指す

バルセロナは今夏、U-21イングランド代表MFライアン・セセニョン獲得を目指しトッテナム・ホットスパーに問い合わせているようだ。

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2018年のチャンピオンシッププレーオフ決勝を見て以来、バルサは2年以上セセニョンの動向をチェック。フラム時代にはクレイヴン・コテージに3回以上スカウトを派遣している。イギリスメディア『SkySports』によると、バルサはセセニョン獲得に向けネウソン・セメドとサミュエル・ウンティティのトレード交渉をトッテナムに持ち掛けると報道。昨夏に移籍金2500万ポンド(約34億円)でトッテナムに加入したセセニョンは度重なるケガにより、マウリシオ・ポチェティーノやジョゼ・モウリーニョの下で出場機会の確保に苦戦。今シーズンは公式戦12試合に留まっている。

バルサがセセニョンに熱視線

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